うちのボス、石原所長の昨日のブログの言葉
をみて、ああ、そうなのだ!
と、一人大きくうなずいてしまった。
誰もいないのに。
伏兵コードについてのお言葉。
『主宰の稲田"マリリン"真理が、身を削って身を粉にして創り上げた作品です。世に数多ある作品の中から、選りすぐって観劇に来ていただけるなら、彼女は死ぬほど喜んでくれるでしょう。
彼女の世界がこうして陽の目を見ることができることは幸福なのかそうでないのか。そんな風に彼女は現実の狂気をあぶり出しています。やるせない現代日本を彼女の目を通してご覧頂けたら。死ぬほど喜びます。死ぬほど。』
エンターテイメントでは、ないです。
ジャンルにするならリアルホラー、かもしれません。
ハッピーエンドではないけど、
ずしんと心にきます。
先週、心の兄貴、今奈良さんが出演していた
鹿殺しを観にいって(面白かった!)、
凄く思いました。
伏兵コードも見てほしい!
と。
見せ方は違えど、
同じ匂いを感じたんです。
見せ方が違うこそ、みてほしい!
と思いました。
そんなこんなで伏兵コード、あと3日ではじまります。
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